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超音波検査士 更新手続き④|必修講習とは?受講方法・期限・e-learningについて解説

超音波検査士の資格更新では、50単位以上を取得することに加えて、「必修講習」を1回受講する必要があります。

「必修講習って普通の講習会とは違うの?」
「e-learningで受けられる?」
「いつまでに受ければいい?」

更新について調べていると、このあたりが意外と分かりにくいですよね。

私自身も超音波検査士の更新について調べるまで、必修講習について詳しく知りませんでした。

この記事では、日本超音波医学会の最新情報をもとに、超音波検査士の更新に必要な必修講習について、受講方法や期限、注意点を分かりやすくまとめます。

※更新制度や受講方法は変更される可能性があります。実際に更新する際は、日本超音波医学会の最新情報も必ず確認してください。

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超音波検査士の更新には「必修講習」が必要

超音波検査士の資格を更新するためには、更新対象期間内に日本超音波医学会教育委員会主催の「必修講習」を1回受講する必要があります。

ここで注意したいのが、更新に必要な「50単位」と「必修講習」は別の条件だということです。

50単位以上取得していても、必修講習を受けていなければ更新要件を満たしたことにはなりません。反対に、必修講習を受けていても50単位に達していなければ更新できません。

更新に必要な条件や50単位については、「超音波検査士 更新手続き②」で詳しくまとめています。

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必修講習では何を受講する?

現在、日本超音波医学会が案内している必修講習では、「医療倫理」「医療安全」「超音波の安全」に関する講演が配信されています。

資格更新のためだけの手続きというより、安全に超音波検査を行うために必要な内容を改めて確認する講習と考えると分かりやすいですね。

講習内容は今後変更される可能性もあるため、実際に受講するときには公式サイトで最新の内容を確認してください。

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必修講習はどこで受講できる?

2024年度以降の必修講習について、日本超音波医学会の案内では「学術集会会場での受講」と「e-learning(WEB配信)での受講」が受講方法として示されています。

ただし、2026年度の第37回超音波検査士資格更新実施要領では、「現状ではe-learningでのみ必修講習の受講が可能」と案内されています。

そのため、これから必修講習を受ける方は、まずe-learningの案内を確認するのが分かりやすいでしょう。

実施方法は今後変更される可能性があるため、「学術集会に参加するときに受けよう」と決めつけず、自分が受講するときの最新情報を確認しておくことをおすすめします。

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e-learningなら自宅で受講できる

e-learningであれば、学会会場へ行かなくてもWEB上で必修講習を受講できます。

仕事や家庭の都合で学会へ参加するのが難しい人にとっては、利用しやすい方法ですよね。

ただし、「e-learningだから資格の有効期間中ならいつ受けても大丈夫」というわけではありません。

必修講習には、資格の更新年度に応じた受講期間があります。受講期間外に受講した場合、その更新の必修講習として認められないことがあるため注意が必要です。

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必修講習はいつまでに受ければいい?

必修講習の受講期限は、自分の更新年度によって異なります。

たとえば、2026年度に実施される第37回超音波検査士資格更新では、必修講習をまだ受講していない場合、2027年1月31日までに受講を完了すれば「受講済み」として扱われます。

ただし、これは第37回更新の場合です。今後も同じ期限になるとは限らないため、自分が更新する年度の資格更新実施要領を必ず確認してください。

「更新申請の直前に受ければ大丈夫」と覚えるのではなく、自分の更新年度が近づいたら、まず必修講習の受講期間を確認しておくと安心です。

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必修講習を受けたか分からないときは?

資格の有効期間は長いため、「何年か前に受けたような気がするけど、覚えていない……」ということもあると思います。

日本超音波医学会会員の場合、必修講習の受講歴は会員専用ページの「研修・業績単位」画面に自動的に加算されると案内されています。

更新が近づいてから慌てないためにも、単位数を確認するときに必修講習の受講状況も一緒にチェックしておくといいですね。

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必修講習を受けるときの注意点

まず気をつけたいのが、一般的な超音波関連の講習会と、資格更新に必要な「必修講習」は別だということです。

超音波関連の講習会を受講して単位を取得していても、それだけで必修講習の条件を満たしたことにはなりません。日本超音波医学会が更新要件として指定している必修講習を受講する必要があります。

また、e-learningで受講できるからといって、いつ受講しても自分の更新に有効になるわけではありません。必ず自分の更新年度に対応した受講期間を確認してから受講しましょう。

50単位は学会や講習会などを組み合わせながら少しずつ集められますが、必修講習は更新要件として別に設定されています。更新直前になって「受けていなかった」と気づかないよう、早めに受講状況を確認しておくのがおすすめです。

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まとめ|50単位だけでなく必修講習も忘れずに

超音波検査士の資格更新では、50単位以上を取得するだけでなく、対象となる期間内に必修講習を1回受講する必要があります。

現在はe-learningで受講できるため、学会会場へ行くのが難しい人でも受講しやすくなっています。ただし、受講できる期間や実施方法は変更される可能性があるため、自分の更新年度の案内を確認することが大切です。

更新が近づいてから「必修講習を受けていなかった!」とならないよう、50単位の取得状況と一緒に、必修講習の受講状況も確認しておきましょう。

超音波検査士の更新については、更新手続き①から順番にまとめています。

「そもそも更新には何が必要?」という方は更新手続き①、更新に必要な単位や必修講習などの条件を確認したい方は更新手続き②も参考にしてください。

そして、「50単位って実際どうやって集めればいいの?」という方に向けて、私ならどうやって単位を集めるかを更新手続き③で具体的にまとめています。

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