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超音波検査士 更新手続きシリーズ①概要

超音波検査士の認定更新手続きの概要 超音波検査士(循環器以外)
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はじめに

こんにちは、認定超音波検査士として働くおはるです。この記事では、認定超音波検査士の資格更新の概要についてまとめました。

超音波検査士は、認定取得後5年ごとに資格更新が必要な制度。手続きをしないと資格が失効してしまうので、絶対に更新したいところ。それなのに、必要な単位の取得や必修講習受講などの更新要件がなかなか分かりづらいですよね。

まずはこの記事を読んで、更新手続きの概要を知りましょう。
また、単位が足りない場合の救済措置についても触れましたので是非最後までお読みください。


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1. 資格更新の基本条件は?

以下すべてを満たす方が対象です

✔ 日本国内の 看護師/准看護師/臨床検査技師/診療放射線技師 いずれかの免許を保有している
✔ 日本超音波医学会認定超音波検査士である
✔ 申請まで日本超音波医学会または日本超音波検査学会の会員である
✔ 過去5年間で必要単位(50単位以上)を取得し、かつ必修講習を1回受講している
✔ 学術集会等で得た単位が最低 1単位以上 含まれている


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2. 単位と必修講習について

✔ 単位の取得

資格更新には 50単位以上の研修・業績単位 の取得が必須です。

✔ 必修講習の受講

加えて、更新期間内に 必修講習(教育委員会主催)を最低1回受講 する必要があります。
必修講習は通常、学術集会での対面もしくは e-learning(オンライン) でも受講可能です。


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3. 更新手続きの流れ(申請方法)

書面申請

  1. 更新申請書類一式を作成
    • 申請書
    • 各種証明書類(単位取得証明・在籍証明など)
  2. 郵送で提出(簡易書留またはレターパックなど)
    • 普通郵便は無効です

Web申請(会員専用)

  • 会員専用ページにログインし、資格更新条件を満たしていればボタン1つで申請可能です。
  • 書類の郵送が不要になる場合があります。

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4. 申請期間と期限

例)第36回更新実施分(2025年度) の場合

申請期間:2025年12月1日~2026年2月10日(消印有効)

※この期間を過ぎると受付されず、延長もありません。


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5. 資格更新料(審査・認定料)

対象者ごとに費用区分があります

  • 日本超音波医学会会員:5,000円(税込み)
  • 検査学会正会員:8,000円(税込み)

※振込手数料は自己負担です。払い戻しはありません。


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6. 有効期間と認定証の発行

更新が承認されると、新しい認定証が交付され、所定の時期に郵送されます。

例えば、2025年度申請分は 2026年3月下旬頃発送予定 なっています。


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7. 更新猶予・保留制度について

更新要件を満たさない場合や特別事情がある場合も、猶予制度があるのでぜひ活用してください。
ただし、更新1年で5,000円と、5年分の更新料と同等の必要となるので注意してくださいね。

▶ 更新猶予制度

所定の条件で 1年間の猶予 が認められる場合があります。
ただし、猶予中は資格名を使用できません。
※細かな条件・申請方法は公式サイトの要領をご確認ください。

▶ 更新保留

育児・介護などで単位取得が困難な場合、保留申請が可能です。
ただしこちらも、保留中は資格名を使用できないので注意が必要です。


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8. 資格喪失の注意点

申請期間中に更新手続きをしなければ、超音波検査士としての資格は失効 します。

これは資格運用規則に基づく厳格な措置ですので、更新期限管理は必須です。


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まとめ:資格更新のポイント

項目必要要件
有効期間5年ごと
必須単位50単位以上
必修講習1回以上
学術集会出席単位1以上必須
申請方法書面 or Web
更新料会員 5,000円/検査学会会員 8,000円
申請期限指定期間内(例:12月〜2月)
更新猶予・保留条件あり

いかがだったでしょうか。
取るのが大変な認定超音波検査士は、現場を離れたとしても定年までは保持しておきたいですよね。

他にも具体的な細かい内容についてまとめましたので、これを読んで漏れの無いように更新手続きを行いましょう。

※子育て中に勉強時間を確保した方法は、
医療職ママ向けサイトで体験談として書いています。よろしければそちらもご覧ください。

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