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認定超音波検査士の領域の選び方|科目選択

認定超音波検査士の領域選びの手助け 超音波検査士(循環器以外)

こんにちは。認定超音波検査士を2領域もっている現役臨床検査技師のおはるです。
認定超音波検査士を取りたいけど、領域を何にするかで悩んでいる方って多いですよね。

・受験したいが領域選択に今悩んでいる方
・将来的に役に立つ領域は何なのか知りたい方
・1つめは軽めの領域にすべきかなと悩む方
・2つめは何の領域を取ったら良いのか迷っている方

この記事では、そんな方々に向けて領域選びの手助けとなるようにまとめました。初めて受験する人にも2年目の領域選択に悩む人にも、どちらの人に向けても触れています。また、実際に認定超音波検査士として働く方々の実例も元にまとめましたので、参考にして下さい。

準備もあって大変な資格試験。
出来ればベストな領域選びをしたいよね。

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領域1つめの選び方

シンプルな話となりますが、とにかく一つ目は自分の好きな領域を取りましょう。

あなたが認定超音波検査士を取りたい理由は何でしょうか?
上司に無理矢理取らされる人を除いて、超音波検査が好きで極めたいと思っている人が大半だと思います。
自分が極めたいと思った領域を選択して間違いないです。

2年目は医療工学科目の受験免除があるため、1年目に軽い領域にした方が効率的でないか?と相談されることがあるのですが、受験したいと思ったその時に重い軽いに関わらず欲しい領域を受けた方が良いです。今後のことを考えるなら、それは受験2年目や期間をあけての受験に回しましょう。

理由として、認定超音波検査士を目指す人の多くが20代後半から30代前半の人たちです。特に妊娠出産育児や転職が重なる時期でもあるので、変に先を考えすぎない方が良いでしょう。近年だと新型コロナウイルスで試験が延期になったこともありましたし、移民問題や大型地震などこれからのことは分かりません。受けたいと思ったとき、それがその領域の受け時です。

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領域2つめの選び方

次に、2つめの領域の選び方についてです。
1つめの領域と異なり、これから自分が超音波検査士としてどうしていくかのプランニングしてから選択することをオススメしています。分かりやすいように、具体例からお話しましょう。

①転職も考えている、ありえるパターン

例えば私は1領域目で循環器を取り、2領域目は消化器領域を選択しました。なぜなら、全領域の中で最も汎用性があって転職に有利だからです。具体的な組み合わせをあげます。

・循環器+消化器…幅広い勤務先に対応可能。
・消化器+体表…健診施設で勤務したいなら間違いない組み合わせ。

1つは資格を持っている安心感もありますし、2年目は医用工学の受験免除もあります。転職も考えている人は苦手意識があってもキャリアの範囲を広げる領域を選ぶことをオススメします。

②専門性を極めたいパターン

例えば同僚は①領域目で循環器を取り、2領域目は血管領域を選択しました。なぜなら、循環器特化の技師を目指していて将来的にはとにかく全身血管や心臓のエキスパートとして働く事を希望しているからです。

・循環器+血管…心臓血管系の病院で強い
・消化器+泌尿器科…内科系の病院や、糖尿病のクリニックなどで強い
・体表+婦人科…婦人科系病院で強い

関連する領域を深めることによって、知識が更に繋がって深まって行くことでしょう。おそらくレポートも系統が似てくるので、全く異なる領域を選ぶよりも書きやすさも感じると思います。

③医用工学の受験免除を無駄にしないよう取り敢えず受験パターン

上記①も②も特に考えられないなと言う人はこちらになります。
出来れば自分のキャリアのために前向きな領域選択が出来るのがベストかと思いますが、そうでない人もいるでしょう。取り敢えず勉強にもなるし受けておく、それも全然ありだと思います。

そんな人たちにお勧めなのは、職場で求められる領域を選ぶことです。
例えば、勤務する病院が特化している領域を選んだり、逆に同僚が持っていない領域を選んだりするのはどうでしょうか。前者であれば日常業務のハードルが下がってストレスが減りますし、後者であれば同僚より頼りになるので評価が高くなりやすいです。

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まとめ

如何だったでしょうか。
まずは自分が欲しい好きな領域を受験し、2年目は今後のキャリアを考えて選ぶ。私はこの選び方で間違いないと思っています。
レポートの重たさとしては、血管/循環器/消化器・体表・婦人科/泌尿器の順かと思いますが、重さや苦手意識で領域を選ばない方が良いと強く感じています。

認定超音波検査士は、何年も前から受験を意識して働く必要がある、受験自体が大変な資格試験です。皆さんが後悔無く受験できることを祈っています。

もっと他の領域が欲しくなったら、再挑戦すれば良し!
悩みすぎずに前向きにトライしよう~!

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